Windowsの設定から文字を英語に変えたら、日本語が文字化けする

Windowsの設定から文字を英語に変えたら、日本語が文字化けするときの対処法

  • マクロの日本語部分が文字化け
  • 人から送られてきたZIPファイルが文字化け
  • Wordすら文字化け

 

設定→Timw&Language→Language

で英語に設定しただと、英語しか使えなくなってしまい、日本語が読み込めないのでコントロールパネルの設定も同時にする

 

  1. コントロールパネルを開く
  2. Clock &Region
  3. Region
  4. Administrative
  5. Change System Locale...をクリック
  6. Japanese(Japan)を選ぶ
  7. OK

 

これで文字化け解消!!

 

 

 

 

 

 

パソコンにキーボードをつないではずしたら、パソコンのほうのキーボードが使えなくなった。「L」をおすと「3」になる。もしくは「L」を押すと「り」になる

パソコンにキーボードをつないではずしたら、パソコンのほうのキーボードが使えなくなった。もしくは

「L」をおすと「3」になる。

 

① パソコンにキーボードをつないではずしたら、パソコンのほうのキーボードが使えなくなったら、やることは1つ

 

NumLk キーをおす

 

これだけ。

 

②「L」を押すと「り」になる

 

Alt + カタカナ/ひらがな/ローマ字 ボタンを同時に押す

 

www.fmworld.net

 

 

 

 

 

電子署名で契約を締結する方法【みんなの電子署名】

「みんなの電子署名」の使い方を分かりやすく解説!!
簡単に電子契約&契約書管理

  1. みんなの電子署名のアカウントを作ってログインする
  2. みんなの電子署名の利用ガイドはこちら

みんなの電子署名の使い方|文書の作成~外部署名者へメール到達確認を送るまで

  1. ホーム画面の真ん中にある新規作成ボタンをクリック

  2. 電子署名にしたい文書のPDFをアップロード

    『参照』を押してアップロードするファイルを選択。そして『次へ』をクリックします。

  3. 『情報入力』画面で情報を入力していく

  4. 『文書名』・・・送信先にも表示されるもの。
     例:「○○○についての契約書」

    『概要』・・・任意入力なので空白でも大丈夫です。外部には送信されず、社内での文書の見分けのために利用する。
     例:「お客様の名前」

    『保管場所』・・・どこでも良い。デフォルトでは『トップ』と表示されている。ユーザー情報からデフォルトの変更も可能。

    『補助情報』・・・任意のため、後からの編集も可能。契約締結日、契約開始日、契約終了日を書く

    『次へ』をクリック。ワークフロー設定の画面に移る。

  5. 入力した概要が表示されている。右側の文書は間違いがないかチェック。

  6. 承認者の設定・・・いる場合は書く。 個人事業主など一人で経営してる場合は承認者はいらず、署名者のみでOK。
    署名者・・・部署ある場合は入力。ユーザー名もプルダウンから選ぶ

  7. 社外に署名依頼をする場合は社外送信先を設定(契約締結者の保護者の情報)

    署名者名称と送信先名が一緒の場合は同じ名前を書く。(保護者名)
    コメント・・・「○○についての契約書を送らせて頂きます。電子署名をお願い致します。」などと記入。
    アクセスパスワード・・・任意。設定してもメールには表示されないため、個別で送る。セキュリティを高める事ができる。忘れないようどこかにまずはメモしておく
    これにて設定は完了。
    『次へ』をクリックし、最終確認を行う。

  8. これが表示されても無視して、『閉じる』クリック

  9. 確認してから赤い『メール確認』ボタンを押す。

  10. 『はい』をクリック
    『保存して終了』をクリック
    相手からの到達確認を待つ

  11. 「メールが正常に到達した事を先方へお知らせするために、下記の URLにアクセスしてください。」というメールが社外署名者へ届く。
    URLの有効期限は72時間。なので早めにクリックしてもらえるよう相手先に連絡する

  12. 相手先からメール到達確認が来てから~文書を自分と相手先に送信するまで

    1. 先方がメール到達確認メールのURLをクリックすると、『みんなの電子署名』から「メール到達確認が完了しました」とメールが来る。

    2. 『みんなの電子署名』にログインし、ホーム画面の「作成中」にある文書をクリック。内容を改めて確認しながらSTEP2の「次へ」ボタンをクリック。
      STEP3ワークフロー設定も問題なければ「次へ」をクリック

    3. すると到着確認前は出てこなかった「送信する」ボタンが右下に出てくるのでクリック

    4. 設定完了。依頼メールが送られる。「戻る」ボタンクリックする。

    5. ホーム画面に戻り、「要対応」欄に文書が移行し、ステータスは「署名待ち」になる。

    電子署名の依頼をメールにて自分が受けとる~自分の署名を完了させる【社外送信待ちまでのステータスへ持っていく】

    1. メールが『みんなの電子署名』からくる。メール内容に「下記URLで文書をご確認の上、署名の可否をご判断ください」とあり、URLがあるのでそのURLをクリック。

    2. 『みんなの電子署名』の画面に移り、「文書への署名」ページに行くので『却下する』か『署名する』を選ぶ。



      ステイタスは「社内署名中」

    3. 署名パスワードを入力し、『署名する』をクリック。パスワードは送られてきたメールに記載されている。

    4. 完了。『閉じる』ボタンをクリック。

    5. ホーム画面のステータスが「社外送信待ち」に。

    6. 社外送信待ちメールが来る。「下記のURLで、社外への署名依頼送信を実行してください。」とあるのでURLクリック。

    電子署名を社外送信する

    1. ホーム画面の「要対応」のなかにある「社外送信待ち」ステータスの文書をクリック。

    2. 社外への署名依頼の送信を行うため、「送信する」ボタンを押す。
      「よろしいですか?」と出たらもう一度『送信する』をクリック。

    3. 自動的にホーム画面に戻り、「進行中」のなかの「社外署名中」にステータスが変わる

    4. アクセスパスワードをメールで送る

      メール送信用雛形

      件名:
      電子署名のアクセスパスワードをお伝えいたします【〇〇会社】

      ○○様
      平素よりお世話になっております。
      〇〇です。
      メール到達確認メールへの迅速なご対応ありがとうございました。
      電子署名手続きのメールを送らせていただきましたが、届いておりますでしょうか?
      アクセスパスワードは
      〇〇○○ 
      となります。
      ご確認お願い致します。

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